ポイント!
  • Webライター未経験または初心者は、ぜひ「ブログ」を書きましょう。
  • ライター案件に応募するとき「実績」として自分のブログも活用してください。
  • ブログを使えば「高単価の案件」も扱えてWebライターの収入もアップします。

トール

今回のテーマは『Webライターがブログを活用して稼ぐ3つの戦略』について!

どうもー!トールです(@tooru_medemi

Webライターの仕事って隙間時間でできるし、在宅でもできるし、子育てに忙しいママさんや副業したいサラリーマンなどに人気の働き方です。

ただ、Webライターって誰でも稼げる仕事ではなくて、たとえ5万円であっても稼ぐためには「戦略」が必要になってきます。

Webライター未経験または初心者は、大まかな戦略を立てておかないと1円も稼げないまま「時間とお金を浪費」してしまうので、この記事で紹介する方法もぜひ参考にしてください。

わたしの「Webライター歴」2022.3 現在
  • Webライター歴:約5年(2017.4〜)
  • 主な活動:Webライター、自社ブログ(3つ)
  • 主な執筆先:接骨院、派遣会社など
  • 執筆本数:年間150記事ほど

わたしは副業としてWebライターの仕事を始めたときに、戦略として「ブログ」を使ったら劇的に収入がアップしました。

知り合いにお願いしたり、SNSで営業したり、Webライティングの仕事受注には色々な方法があるんですけど、コミュ障で営業が苦手だったり、時間がなかったり・・・。

こういうときって「ブログ」が大活躍してくれます

  • 受注サイトで実績としてブログを紹介できる
  • アフィリエイトで収入源を増やせる
  • ブログから直接依頼が来る

わたしの経験上、ブログを書いているとこういったメリットを強く感じます。

ということで今回は、これらの経験を踏まえて「Webライターで稼ぎたいならブログ書け!」って言いたくなる、Webライター「3つのブログ戦略」について解説していきます。

ブログを実績としてアピールできる

Webライター未経験や初心者は、まず「クラウドソーシング」のサイトを利用してWebライター募集の案件に応募することから始めます。

こういったサイトへの登録は、もちろん「無料」です。

クラウドソーシングのサイトでは、基本的に「文字単価○○円」という形で募集がされています。

  • 文字単価:0.1円〜数円まで
  • 文字単価は上昇傾向にあり

最近は企業などのサイトがWeb記事にも力を入れているので、Webライターの需要が増えてきています(文字単価も上昇傾向に)。

隙間時間を使って簡単なライティングをするだけでも、月に1〜5万円くらいは稼げるのが現状です。

以下の4つはWebライターの募集案件が多いサイトなので、とりあえず登録だけは済ませておきましょう

まず「登録」しておこう
  • クラウドワークス|案件数は日本ナンバー1、仕事の種類も200以上あり
  • クラウディア|完全非公開の高単価オファーあり
  • ココナラ |ライター案件も豊富で、会員登録で割引クーポンがもらえる
  • Bizseek|Web系の案件が多数あり、手数料は業界「最安値」

Webライティングの案件へ応募するとき、実績があればあるほど「高単価で条件が良い案件」でも採用される可能性が高くなります。

ちなみに、これらのサイトへ登録すると、プロフィールや経歴といった項目で「自分の実績」をアピールすることができるんです。

Webライター未経験や初心者のときはアピールできる実績が少ないと思うので、ここで自分の運営しているブログをアピールするのがブログを使った1つ目の戦略。

クラウドワークス:プロフィール例

これまでの経歴やポートフォリオで、運営しているブログを載せておくのもありです。

もちろん、人気がある記事や自信がある記事をアピールしてもOK。

クラウドワークス:ポートフォリオ例

自分のブログというのは「作品」と言ってもいい作業実績ですから、堂々とアピールしていきましょう。

また、Webライティングの案件に応募するとほとんどケースで「過去に書いた記事」を提出するよう求められるので、こういったとき自分のブログ記事を提出するのもありです。

ブログを書きながらアピールポイントを増やしていく

ブログの始め方がわからない!?趣味ブログでもOK!小遣いくらいは稼げます【ブログの始め方】』でも解説しているような方法で、趣味のようなブログから始めると長続きします

そして、ブログを運営していると「SEO」のスキルも身についてくるので、検索で上位表示されている記事とか、ブログのアクセス数などもSEOスキルのアピール材料になります。

「SEO」とは!?
  • Search Engine Optimization の略語
  • 「検索エンジン最適化」という意味

つまり、Googleなどの検索サイトで検索したときに「一番上に記事を表示させる」テクニックを総称しているのがSEOです。

検索結果の上位に表示されれば、それだけ記事を読まれる確率が高くなります。

ですから「SEOの知識やスキル」というのは、Webライターにとって強力な武器になるんです。

SEOスキルはWebライターにとって「付加価値」となる

Webライティングを依頼してくれる人たちの目的は、ただ記事を書いてもらうことではなく「アクセスが集まる記事」を書いてもらうこと

たとえWebライターとしての実績がなくても、自分のブログ運営で得たSEOスキルというのは大きな「付加価値」になります。

だから、Webライターとして以下のような思考を、常にもっておくといいです。

  • 依頼主はアクセスが集まる記事を書いてもらいたい
  • アクセスを集めるには検索で上位表示させる必要がある
  • 検索で上位表示させるにはSEO対策をする必要がある
  • WebライティングでもSEOに貢献することはできる
  • SEOの知識やスキルはWebライターの武器になる

つまり、SEOのことを理解しているWebライターになれれば、依頼主にとっても安心できる取引相手になれるということです。

SEOというのは非常に多岐に渡って対策する必要があるんですが、もちろんWebライティングという領域からでもSEO対策には十分貢献できます。

  • キーワードの選び方
  • タイトルの付け方
  • 各見出しの書き方
  • 導入文の書き方
  • 本文の書き方

こういったことは、記事を検索結果で上位表示させるために必要なスキルなんですが、ブログを書きながらSEOを学ぶことで自然と身につきます

自分のブログにアクセスが集まってきたり、上位表示される記事が書けたりしたら、堂々と実績としてアピールしていきましょう(SEOのスキルがある証拠)。

また、自分のブログを書いていれば「Webライター以外の収入」を得ることもできるので、なにかとメリットがあります。

アフィリエイトで収入源を増やせる

ブログのアクセスが伸びてきたら、ブログで「アフィリエイト」をやり始めれば収入源を増やすことができます。

わたしの書いていたブログも、アクセスが伸び始めたときにアフィリエイトを始めて「月収5万円」くらいの副収入ができました。

アフィリエイトのメリットは、商品が売れる記事を書いてしまえば「ほったらかし」でも収益が発生することです。

Webライターとブログの比較

作業した分だけ確実に収入があるWebライターをしながら、作業をしなくても稼げるブログ記事をいくつか書けば、限られた隙間時間の中で収益を伸ばすことができます

アフィリエイトの稼ぎが増えてきたら、Webライターの作業量を減らしていくこともありです(わたしはコレです)。

また、Webライターをしながらブログを書いていると、以下のようなメリットが生まれます。

  • 最初から最後まで「読みやすい」記事を書ける
  • 読者が商品を購入したくなる文章を書ける
  • 情報を調べるスピードと正確性がある
  • 短期間でたくさんの記事を書ける

もちろん、初心者ブロガーにくらべて「商品が売れる文章」を書くことができるので、月5万円くらいであれば短期間で稼げるようになります。

しかも、アフィリエイトをやり始めるともう1つメリットがあって、読者の深層心理を読めるようになってくるんです。

  1. 商品を紹介するだけでは売れない
  2. 読者の購買意欲や気持ちを考える
  3. 読者心理に合わせた言葉が使える

こういった感じで「読者心理」を理解した記事を書けるようになると、Webライターとしてかなり重宝されるようになります。

ですから、Webライティングのスキルを高めていくためにも、ぜひアフィリエイトに取り組んでみましょう。

「アフィリエイト」はすぐに始められる

アフィリエイトを始めるときは「ASP」への登録が必要で、ここに登録すればすぐにアフィリエイトを始められます。

こちらの大手ASP3社に登録しておけば便利なので、ぜひすべてのASPに登録してください(登録無料)。

登録必須!大手ASP3社
  • A8.net |アフィリエイト定番ASP。取扱商品No.1。記事を書いてなくても登録OK
  • afb|エステ・ボディケアなど、女性向けブログで扱う商品が充実。こちらも定番のASP
  • バリューコマース|国内で一番古いASP。Yahoo!ショッピングを扱える唯一のASPでもある

ブログアフィリエイトやり方が簡単すぎた!初心者でもスムーズに始める流れを解説』でも話してるんですが、ブログを書くというのは「読者の気持ちになり切る」ことが重要なポイント。

こういう意識で50〜100記事ほどブログを書けば、すぐに「毎月5〜10万くらい」は稼げるようになります

しかも自分のブログなら「好きなことを書ける」ので、ストレス発散にはもってこいです。

ブログでWebライティング案件を募集する

Webライターとしての実績ができてきて、アフィリエイトにも慣れてきたら、自分のブログを使ってライティングの仕事を募集してみましょう。

現在、わたしがWebライターとしてお世話になっているクライアントは、ブログ経由かブログの実績を知っている人からの紹介ばかりです。

なぜそれが出来るのかというと、わたしのブログ自体が「Webライターとしてのスキル」を体現しているから。

  • ブログでの実績(PV数など)
  • ブログ記事のクオリティ
  • ライティングの募集ページ

こういったものを総合的に判断してもらった上で、Webライターの仕事を依頼してもらえてます。

しかも、1記事あたりの金額は「かなり高めに設定」してあるにも関わらず、年単位で継続的に仕事をもらえてるんです。

参考までに(募集ページ)

ブログって作品でもあり、資産にもなる大変便利なツールだと感じてます。

ブログそのものが「資産」となる

自分で書いているブログというのは「実績」にもなりますから、ブログが育てば育つほど「Webライターとしての価値」は高まっていきます。

しかも、ブログそのものが「資産」にもなって、色々な利益を生み出してくれるんです。

ですから、稼げるWebライターとして仕事をしていくなら、ぜひ自分のブログを書いてみましょう。

Webライターのブログ戦略
  1. Webライター未経験や初心者のうちは実績がない
  2. クラウドソーシングで安い案件をこなしつつブログを作る
  3. 自分のブログをプロフィールや案件応募のときに載せる
  4. ブログの記事が増えてきたらアフィリエイトを始める
  5. Webライターやブログでの実績を伸ばしていく
  6. 実績が増えてきたら自分のブログで仕事を募集する
  7. 高単価の仕事のみを募集して利益率を高くする

クラウドソーシングを利用せず、自分のブログから仕事の依頼を受けられるようになると「利益率」はどんどん高くなっていきます。

今回紹介したブログ戦略を使えば、Webライターの仕事だけでも「月収30万円」とかも夢ではありません

というのも『Webライターで稼ぐコツは「時給単価」を意識して仕事ができるかどうか』で解説しているように、Webライターのスキルが上がれば「時給単価」も上がっていくからです。

今回紹介してきたように、収入源を増やしていくためにブログは必須ツールなんですが、専門家ブログのコツはこちらの書籍でも解説されています。

専門家としての裏付けとなるブログの作り方とか、ブログを軸にした収益源の増やし方など、すぐに使えるテクニックが満載でした。

また、資金的に余裕があって隙間時間にライティングスキルを身につけたいなら、以下のような「オンラインスクール」を利用してプロに学ぶのもありです。

  • #106members|Webライターに特化したオンラインスクール。初心者〜上級者まで各種コースあり。お試し受講OK
  • ライタースキル大百科|仕事の取り方からSEOライティングまで学べる(動画&音声)。添削サポートもあり
  • SHElikes|女性専用。全20コースから学びたい放題。無料体験からの受講で「初月無料」
  • Udemy|ライティング、ビジネススキル、IT、マーケティング、プログラミングなど、計13万以上のコースあり

これらのコースはすべて「オンライン完結」でWebライティングを学べるので、自宅にあるパソコンで隙間時間を使ってスキルアップできます。

女性専用にはなりますが『【女性人気No.1】Webライティングの勉強は「SHElikes(シーライクス)」で!仕事の増やし方まで教えてくれます』で紹介している「SHElikes(シーライクス)」は、ライティング以外にもマーケティングやデザインなどを合わせて勉強できておすすめです。

ということで今回は、ブログを使った戦略を紹介しました。ぜひブログも活用していきましょう。