ポイント!
  • メルマガを始めるときに大切なのが「配信スタンド選び」と「法律の理解」です。
  • メルマガを始めたら「登録ページ作り」をすぐにやっておきましょう。
  • 登録直後の「自動返信メール」はしっかり作り込んでおくといいです。

トール

今回のテーマは『初心者にも簡単なメルマガの始め方と作り方』について!

どうもー!トールです(@tooru_medemi

メルマガって難しそうなイメージがあると思うんですけど、手順を踏んでいけば初心者でも簡単に始められます。もちろん、便利なメルマガのツールもあります。

わたしはメルマガを始めてから4年以上になり、様々なノウハウを試しながらメルマガを配信してきました。

わたしの「メルマガ歴」2022.4 現在
  • 登録者:約1,000人
  • 開封率:平均50〜60%
  • 運用歴:約4年(2018.2〜)

まず、メルマガを始めるときに注意すべきなのが「メルマガ関連の法律を守る」こと。この点については「メルマガ配信スタンド」というシステムを使えば問題ありません。

ちなみに、わたしは「マイスピー(MyASP)」というメルマガ配信スタンドを愛用中です。

ということで今回は、メルマガの始め方から、メルマガの作り方、運用法などについて、手順を追って解説していきます。

また、メルマガのメリットやデメリット、デメリットの相殺方法については『メルマガは古くない!メリット&デメリット』で解説しているので、こちらも併せて参考にしてください。

メルマガ配信スタンドを選ぶ(ステップ①)

メルマガを始めるにあたり、まず何よりも「メルマガ配信スタンド」を選ぶことが先決です。

というのも、自力でメルマガの運営をしていくのは「ほぼ不可能」なので、メルマガの配信システムを活用していきましょう。

メルマガ配信スタンドとは
  • メルマガを配信したり、メルマガ登録リストを管理したり、メルマガを効率よく運営するためのシステム
  • 月額3,000〜10,000円くらいで利用できる
  • 無料お試しができる配信スタンドもあり

メルマガ配信スタンドには「メルマガの配信に必須な機能」がいくつか搭載されていて、これらの機能を利用すれば安心してメルマガを配信できます。

とくに以下の機能は、メルマガ運営にとって重要です。

  1. 専用の独自ドメイン
  2. 配信機能(予約/一括など)
  3. メルマガ登録フォーム作成
  4. 名前の差し込み
  5. テスト配信
  6. ステップメールの自動移行
  7. クリック解析とURL短縮
  8. エラーメールの自動処理
  9. ブラックリスト

これらの機能の詳細について、付随する「便利機能」についても『メルマガ配信スタンドで大切な9つの機能』で解説しています。もちろん、メルマガ運営には欠かせないものばかりです。

こういった機能を備えたメルマガ配信スタンドは、提供している会社によって価格面や機能面で差別化されているため、メルマガの利用目的に合わせて配信スタンドを選ぶといいです。

  • コストを抑えたい
  • LINE機能と連携したい
  • カード決済機能を使いたい
  • まず無料お試しをしておきたい etc

たとえば、こういう視点からメルマガ配信スタンドを選ぶのもあり。1つ注意点として、無料プランは「利用できる機能が制限」されていることが多いです。

また、わたしの実体験を踏まえながら『メルマガ配信スタンドおすすめ7選+配信スタンドの選び方』では、コスパが良い配信スタンドを紹介しています。よければ参考にしてください。

ちなみに、おすすめメルマガ配信スタンドの一覧が、この記事の最後に載せてあります。

一口メモ

 わたしの場合、クレジットカード決済機能を使いたかったので「マイスピー」という配信スタンドに落ち着きました。他の配信スタンドより多機能で、メルマガ作成も楽にできてます。

メルマガ関連の法律を確認しておく(ステップ②)

メルマガを始める前に知っておいてもらいたいのが、守るべきメルマガ関連の法律です。

個人情報保護法」と「特定電子メール法」の2つは、メルマガ配信者としてしっかり守っていきましょう。

「個人情報保護法」
  • 個人情報を取り扱うすべての企業や団体に対して「個人情報」の取扱に関するルールを定めている
「特定電子メール法」
  • いわゆる「迷惑メール」を規制することを目的としており、メールの送信対象、送信時のルールなどを定めている

こういった法律を含め、以下のような5つのルールを守ってメルマガ配信をすれば問題はありません。

  1. 個人情報を流出させない
  2. 個人情報を第三者に開示しない
  3. メルマガ登録には事前の承諾が必要
  4. 送信者情報・お問いわせ・解除方法の明記
  5. 同意記録の保存

法律って言われるとなんだか難しく感じてしまいますが、前述したメルマガ配信スタンドを使えば、これらの法律もしっかり守りつつメルマガを配信できます。

こういった点からも、配信スタンドというのはメルマガ運営には必須ツールです。

個人情報保護法と特定電子メール法を守らないと罪になります』で解説している「3つの対策」をしておけば、安心してメルマガ配信できます。

メルマガ登録用ページを作る(ステップ③)

メルマガ配信スタンドを選んだら「登録フォーム」を使ってメルマガ読者を集めていきます。ただ、メルマガ登録フォームを公開しているだけでは、誰も登録しようとは思ってくれません。

効率よくメルマガ読者を集めていくためにも、メルマガ登録用のページ(オプトインページ)を作りましょう

「オプトインページ」とは!?
  • メルマガ登録専用のページ
  • メルマガの主旨や目的を伝えられる
  • メルマガを読むメリットを伝えられる
  • 登録時の注意事項などを伝えられる
  • 特典やプレゼントを紹介できる etc

こういったことをあらかじめ伝えられるので、メルマガ登録をしてもらいやすくなります。安心して登録できますから。

また、メルマガをしっかり読んでくれる読者が集まりやすいのも、オプトインページを作ることによるメリットです。

とはいえ、どんな作り方をすればいいのか分からないと思うので『メルマガ登録専用ページ(オプトインページ)の作り方6つのコツ』を参考にしてみてください。6つのコツを解説しています。

メルマガで利益を上げるためには

しっかりメルマガを読んでくれる読者を、いかに多く集めるかがポイントです。

そういった意味でも、オプトインページはしっかり作っておきましょう。

  • ブログ
  • Webサイト
  • YouTube
  • SNS

オプトインページを作ったら、こういったところで公開してください。

そして、積極的にオプトインページをアピールしていきながら、質の良い読者を集めていきましょう。

一口メモ

 メルマガ登録専用のページは、何度も作り直しながら完成形に近づけていくといいです。わたしもこれまでに何度も修正しながら作りましたが、いまでも状況に応じて修正をしています。

メルマガを書いてみる(ステップ④)

ここまでの準備ができたら、さっそくメルマガを書いてみましょう。ポイントは「最後まで読んでもらえる」文章を書くこと。

そのために、以下の2点はとても重要です。

  • 端的に書く
  • 結果から伝える

これらは、メルマガを最後まで読んでもらうために有用なテクニックで、メルマガを書くことに慣れるまでは「なるべく短くまとめる」ことを意識しましょう。

さらに、次のことを意識しながら書くと、読みやすくて説得力があるメルマガを書けるようになります。

  • メルマガの目的を決める
  • 経験や実績を文章に入れる
  • 3分くらいで読める長さにする
  • 読みやすいように余白を使う

こういったメルマガを書くコツについて『メルマガの書き方と注意点』で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしながらメルマガを書いてみてください。

一口メモ

 最初から上手に書こうとせず「読者が知りたいこと」にフォーカスすると良いメルマガが書けます。わたしのメルマガでも、読者の興味を最優先しています。

メルマガ配信の「頻度」を決める(ステップ⑤)

メルマガを書き始めたら、1つ大切なことがあります。それが「配信する頻度」を決めること。

どれくらいのペースでメルマガを配信するか、これを決めておかないとメルマガ配信は続きませんし、なによりも読者にとって迷惑になることもあります。

ちなみに、最もメルマガの開封率が高くなる頻度は、だいたい「月1〜2回のペース」での配信、という調査データもあります。

メルマガの配信頻度とクリック率

引用元:SmartrMail 

とはいえ、目的によっては月1〜2回の配信だと少な過ぎる場合もあるので、目的によって配信ペースを変えていくことも重要です。

  • 読者と関係性を構築する
  • 商品やサービスを販売する
  • 読者に忘れられないようにする

たとえば上記のように、どういった目的でメルマガを配信するのかによって、配信する頻度を変えなければいけません。思いついたままメルマガを配信していると、結局はメルマガを解除されてしまいます。

そうならないためにも『メルマガ配信頻度の目安について』を参考にして、メルマガの「目的」と「頻度」を決めましょう。

一口メモ

 通常のメルマガ、セールスするとき、目的によって頻度は変えるといいです。わたしがセールスするときは、毎日のようにメルマガを配信することもあります。

メルマガを自動化していく(ステップ⑥)

メルマガを始めたら、ぜひやってもらいたいのが「ステップメール」を作ることです。あらかじめ何通かのメルマガを作っておいて、それを自動で配信していく仕組み

こうやって自動化できることが、メルマガ最大のメリットと言っても過言ではありません。

「ステップメール」とは!?
  • 数通〜数十通のメルマガを順番に自動配信
  • 読者を教育していきながら商品を販売する
  • メルマガ配信スタンドを使って配信する

こういったステップメールの仕組みさえ構築してしまえば、配信から収益化までを「すべて自動化」できます。

つまり、メルマガに登録してもらったら、あとは自動でメールが配信されていくので、商品を紹介するメールを設定しておけば自動で売れていく流れ。

ステップメールを作る前に、以下の4つのことを決めておくとスムーズに進められます。

  • 売りたい商品やサービスを決めておく
  • ステップメール全体の流れを決めておく
  • ステップメールの配信数を決めておく
  • それぞれのメールに目的を決めておく

さらに詳しいステップメール作りのポイントを『ステップメールの作り方と収益を自動化する仕組み』で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

一口メモ

 ステップメールは流れが大切で「最終的な目的」をどうするか、これが重要です。メルマガを自動化してから、収益化がとても楽になりました。

メルマガ読者を集めていく(ステップ⑦)

メルマガの成果を左右するのは、やはり「メルマガ読者」をどれだけ集められるか。これにかかっています。

ですから、色々な手段を使いながらメルマガに登録してもらいましょう。

ちなみに、わたしが4年以上メルマガをやってきた経験を踏まえると、以下の方法だとメルマガ読者を集めやすいです。

  • 登録専用ページをつくる
  • 登録しやすいフォームにする
  • ブログとメルマガを組み合わせる
  • YouTubeでもメルマガを紹介する
  • SNSでもメルマガの案内をする
  • プレゼントや特典をつける
  • 第3者に紹介してもらう

これらの方法について『メルマガ読者の増やし方7つのポイント』で具体的に解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

また、メルマガ読者がいくら増えようが「配信者の労力は変わらない」のがメルマガのメリットでもあります。読者が1人でも1万人でも、配信者がやることは同じ。

だから、メルマガ読者が増えれば増えるほど、加速度的にメルマガでの成果(収益)も出せるんですよ。

一口メモ

 メルマガ運営をしていくとき、大切なのは「質の良い読者」を集めること。ブログやSNSでの情報発信、オプトインページの作り込みといったことに、わたしも日頃から気を配っています。

初心者でも使いやすいメルマガ配信スタンド

わたしもこれまでに、色々なメルマガ配信スタンドを使ってきました。そしていま「マイスピー(MyASP)」に落ち着いています。

以下はメルマガ初心者でも使いやすい配信スタンドの一覧で、詳しくは『メルマガ配信スタンドおすすめ7選+配信スタンドの選び方』で徹底比較しているので、参考にしてください。

メール配信スタンド特徴
マイスピー(MyASP)★イチオシ!多機能で使いやすく、クレジットカード決済機能、LINE連携機能もあり。お試しプランあり
メール商人おすすめ!30日の無料お試し期間あり(全機能の利用可)。全プランでメール配信は無制限。オンラインによる個別相談会あり
ブラストメールおすすめ!7日間の無料お試し期間あり。12,000社以上が導入。高性能なメール機能を月額3,000円より利用できる
アクセスメール7日間のお試し期間あり。月額2,300円で5万通のメールが送れる。リスト登録数は全プランで無制限
アスメル月額3,333円で、全ての機能が使いたい放題(無制限)。追加料金は一切なし
める配くん無料プランあり(配信上限500件)。お試し後に有料プランへの変更も可能。2,000以上の企業や公的機関で利用されている
お名前.com メールマーケティング月額896円から利用可能。初期費用は一切なし。全プランでメール配信は無制限。個人や企業など3,000件以上で導入

※タップして横スクロールで全部見れます

配信スタンドの選び方(例)

メルマガを書くときに役立つ書籍

メルマガを書くことに慣れるまでは、試行錯誤しながら文章を書くことになります。わたしもステップメールは、何十回も書きました。

ブログでも、メルマガでも、文章を書くことに変わりはないので、読者に伝わる文章を書けるかがポイント。

最後になりますが、わたしも愛読している本を中心に「おすすめ書籍」をいくつか紹介していきます。まずはどれか一冊を選んで、熟読してみましょう。

クリックされる文章の書き方がわかる本

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