ポイント!
  • 読まれるメルマガの基本は「短く端的に!」書くことです。
  • メルマガ初心者であれば、まず「結論」を真っ先に書きましょう。
  • 一通一通のメールで「目的」を明確にしてください。

トール

今回のテーマは『初心者でも読まれるメルマガの書き方』について!

どうもー!トールです(@tooru_medemi

現在2つのメルマガを配信していて、おかげさまで「4年以上」メルマガを続けられています

わたしの「メルマガ歴」2022.4 現在
  • 登録者:約1,000人
  • 開封率:平均50〜60%
  • 運用歴:約4年(2018.2〜)

わたしは独学でメルマガを始めたので、もちろん「メルマガの書き方」なんて滅茶苦茶でした(なつかしい記憶です)。

しかも、メルマガ配信スタンドも無料のものを使ってたし、メルマガ登録者も月に1〜2名がせいぜい。

  • 開封率の測定
  • クリック率の測定

こんなことは完全に無視をして、ひたすら書きたいことだけを自由気ままに書いていました。

そんな状態でメルマガを配信していると、やがて訪れるのは・・・

メルマガ解除の嵐!!!

そこからです、開封率やクリック率などのデータを測定しながら、メルマガの書き方にも気をつけるようになったのは。

ということで今回は、わたしの経験を踏まえながら「最後まで読まれるメルマガの書き方」をお伝えしたいと思います。

メルマガ初心者はこの書き方を覚えるだけで、メルマガの開封率が上がり登録解除も減りますから、一石二鳥ですよ!

また、メルマガの成果を上げていく運用のやり方を『メルマガの始め方と運用方法』で解説しているので、ぜひ併せて参考にしてください。

最後まで「読まれる」メルマガを書くコツ

メルマガの書き方で一番重要なのは、読者に「最後まで読んでもらう」ことを意識して書くこと。

なぜかと言うと、メルマガの最後で「お願いごと」をするからです(冒頭でお願いするのは御法度)。

  • この商品はいかがですか?
  • このサービス受けてみませんか?
  • セミナーへ参加してみませんか?
  • アンケートに協力していただけますか?
  • 次回のメルマガも読んでください!

ざっと挙げてみましたが、メルマガ読者にはこのようなお願いをすることが多くなります。

こういった読者へのお願いは「メルマガの最後」にするのがベストなタイミングで、最後まで読んでくれる読者ほど行動してくれる確率も高いからです。

では、最後まで読まれるメルマガって、どうすれば書けるのか!?

メルマガの内容を短く端的に!

読者に「最後まで読まれるメルマガ」を書くためには、メルマガをできるだけ「短く端的に」しましょう。

そもそも、メルマガに登録してくれた読者っていうのは、少なからず「あなた」に興味もってくれている状態です。

  • 文章があまり上手くなくても
  • 文字数がちょっと少なくても

いきなり売り込みをしない限り、読者は「好意的」にメルマガを読んでくれますから、あなたの伝えたいことを「真っ先」に書いてください

メルマガにしても、ブログにしても、インターネットでは起承転結を使って表現することは『悪』でしかありません。

結論を伝え続けることを意識して、メルマガを書くといいですよ!

結論から書くと上手くまとまる

一番伝えたい結論 → その理由や根拠 → まとめ

こんな感じの書き方をすれば、無駄がない「コンパクトな内容」に仕上げることができます。

もちろん、短くまとまったメルマガほど「最後まで読んでもらえる可能性」が高いですし、読者も興味をもって読んでくれるでしょう。

  • 動画を使ったら、Twitterの反応が10倍になりました。その方法を伝えます!
  • わたしは、Twitterを運用して3年が経つんですが、なかなかフォロワーも増えず・・・(あ〜だ、こ〜だ)

どちらのメルマガなら、もっと続きを読んでみたいと思いますか?

開封率やクリック率を計測する

せっかく上手くまとまったメルマガを書けたとしても、その結果を知っておかないと改善点が見つかりません。

ですから、メルマガを配信したら「開封率」や「クリック率」を測定するようにしましょう。

  • 開封率が低い → タイトルを改善する必要あり!?
  • クリック率が低い → しっかり読まれてない!?

この他にも、メールの到達率が低かったり、迷惑メール扱いされたり、せっかくのメルマガが届かないというトラブルも起きかねません。

ですから、メルマガで効率よく成果を出したいなら「メルマガ配信スタンド選び」はとても大切です。こちらの『メルマガ配信スタンドおすすめ7選+配信スタンドの選び方』で紹介している配信スタンドは、開封率やクリック率の測定も簡単にできます。

では次に、メルマガの書き方について、初心者に覚えてほしい「具体的なコツ」をいくつかお伝えしていきます。

初心者のためのメルマガの書き方

メルマガの書き方を調べてみると、必ず出てくるのがライティングテクニック。ただテクニックより内容が肝心なので、伝えたいことを真っ先に書くようにしましょう。

困ったときは「PREP法」という型を使って書けば、素人っぽさが消えたメルマガに仕上がります。

結論→理由→根拠→再結論、この流れで書くのがPREP法です。

代表的なライティング方法
  • PREP法
  • AIDMAの法則
  • BEAFの法則
  • 新PASONAの法則
  • QUESTの法則
  • SDS法
  • CREMAの法則

ただし、これらのテクニックを使っただけでは、最後まで「読まれるメルマガを書くこと」はできません。

なぜなら、上記のようなライティングテクニックは、他のメルマガ配信者もすでに使っているから(しかも読者は複数のメルマガに登録してます)。

だからこそ、プラスアルファとして以下のようなコツを取り入れましょう。

  • メルマガの目的を決める
  • 経験や実績を文章に入れる
  • 3分くらいで読める長さにする
  • 読みやすいように余白を使う

繰り返しになりますが、最後まで読まれるメルマガを書くには「伝えたいこと(結論)」を真っ先に書くこと。

その上で、テクニックやコツを使いこなせると「稼げるメルマガ」を書けるようになっていくので、ぜひ実践しながら学んでいきましょう。

では、メルマガを短く端的にまとめるコツを紹介していきます。

メルマガの「目的」を決めろ!

メルマガにしろ、ステップメールにしろ、一通一通に「目的」を決めて書くことが大切です。

目的がないまま文章を書いてしまうと、まとまりがなく全然おもしろくないメルマガになるので注意しましょう。

  • 読者の悩みを解決するため
  • 読者と信頼関係を構築するため
  • ブランディングをするため
  • 商品やサービスを販売するため etc

最初はぼんやりしててもいいので、このように「メルマガの目的」とか「伝えたいこと」を明確にしてから書き始めてください

そうすれば、最後まで読んでもらえるような「おもしろいメルマガ」を書けるようになっていきます。

さらに、次のようなことを盛り込めば、読者からの信頼感を一気に高められるんですよ。

経験談や実績を盛り込め!

メルマガの冒頭で伝えたいことや結論を書いたら、そこからは自分の「経験談」や「実績」などを交えつつ文章を書いていきましょう。

自分だけの「経験談」や「実績」といったものは、メルマガ読者への信頼感を高められる一番の特効薬です!

一つ注意しておきたいのは、自分の「経験談」などを書き始めるとメルマガが長くなってしまうこと。

  • 数字を使う
  • 箇条書きにする
  • 小出しにしていく

こういった工夫をしていけば、ダラダラと長くならずコンパクトな文章に仕上がるので、ぜひ使ってみてください。

わたしは「3分」で読めるというのを目安にして、いつもメルマガを書いています。

「3分」で読める長さに!

先ほどもチラッと触れましたが、メルマガ読者は「複数のメルマガに登録」していることがほとんど。

ですから、あまりにも長すぎるメルマガは、流し読みされてしまうか、最後まで読んでもらえないのがオチです。

  • 3分で読める長さ
  • 500〜1,000字が目安

これくらいの長さを意識して文章を書いていくと、とても読みやすいメルマガに仕上がります。

おそらく、この長さのメルマガだと「伝えたいことは1つか2つ」になるはずですから、しっかり目的を決めておきましょう。

わたしのメルマガも、だいたい「1,000字前後(伝えたいことは1つ)」を意識してますし、長くなったとしても2,000字以内になるようにしてます。

余白にもこだわれ!

もう1つ大切なポイントとして、ブログと同様に、メルマガでも「余白」を意識しましょう。

読者の「読みやすさ」を考えるなら、1つの段落を「50字以内」にしつつ、段落ごとに改行をして余白を入れるといいです。

  • 1段落は50字以内にする
  • 行間に余白を入れる(1〜2行)
  • 箇条書きを使う

これらのテクニックを使うのは、もちろん「スマホでメルマガを読む」人たちを意識しているからです

スマホで読みやすいメルマガであれば、もちろんパソコンでも読みやすいので、スマホユーザーを中心に考えてメルマガを書いていきましょう。

相手に伝わる文章を書くにはルールがあって、こちらの書籍は参考になります。

\Amazonタイムセール祭り!/
Amazon

現役のプロライターたちが使っているテクニックなので、メルマガやSNS、ブログを書くときは手元に置いておきたい1冊です。

メルマガの書き方(応用編)

ここからは、メルマガの書き方の応用編として、1つのアイデアを紹介していきます。

それは「メルマガと他の媒体をつなぐ」ということです。

時代はもはや「メディアミックス」ですから、メルマガでの発信に慣れてきたら、[keikou]ブログやYouTube、SNSなどとも連携して発信していきましょう![/keikou]

「メルマガ」と他媒体の連携(例)
  • ブログ記事やYouTube動画を紹介
  • 商品やサービスページを紹介
  • SNSのアカウントを紹介

メルマガでは短く端的に伝えておいて、その補足として「ブログ記事」や「YouTube動画」を紹介する。

あるいは、メルマガでは伝えきれないリアルタイム情報を発信している「SNSアカウント」をフォローしてもらう。

メルマガを読んでくれてるのは「すでに興味がある」人たちなので、以上のような戦略を使いつつ発信していくのも1つのテクニックです。

切り取った情報をメルマガで発信するのもあり

たとえば1つの方法論として、メルマガでは「情報の核になる部分」だけを切り取って発信するのもありです。

わたしがよく使っている方法を、以下のように流れにしてみました。

情報発信していく流れ(例)
  1. 発信するテーマを決める
  2. ブログやYouTubeに投稿する
  3. 最も伝えたい部分だけメルマガに書く
  4. 伝えきれない情報や裏話をSNSで発信する

たとえば、メルマガの中でブログやYouTubeを紹介してリンクを貼っておけば、もっと情報を知りたい読者はクリックして見てくれるはずです。

もちろん「メルマガでしか発信しない情報」を載せておくことで、メルマガ自体の価値を上げることだってできます

こうやって複数の媒体を組み合わせていくテクニックは、応用編として覚えておいてください。

メルマガを書くときの注意点

ここからは「メルマガを書くとき」や「読者を集めるとき」の注意点について、大切なポイントをお伝えしていきます。

後々になって関係してくることなので、サラッと読む程度でも大丈夫です。

「長い文章」や「押し売り」には注意する

ダラダラと長くて言いたいことが分からない文章とか、商品やサービスを売り込みし過ぎる文章というのは、読者に嫌われるので注意しましょう。

こういうメルマガを受け取った読者というのは、以下のような行動をする可能性が高いです。

  • 最後まで読まない
  • ゴミ箱へ入れられる
  • 迷惑メールにされる
  • メルマガを解除する

迷惑メール扱いをされると、以降のメールは受信ボックスに届かなくなってしまいます。

ですから、迷惑メールボックスに入れられるくらいなら「メルマガ解除」されたほうが100倍マシというのが持論です。

メルマガ読者の集め方に注意する

メルマガに登録したら、●●を無料でプレゼント!

このように「特典」や「プレゼント」をつけてメルマガの登録を促していくことを「無料オファー」といいます。

わたしの経験上、この方法はとても効果的なんですけど、少なからず「デメリット」もあるので諸刃の剣といったところです。

なぜかというと、無料オファーをすると「特典が欲しいからメルマガ登録をする」といった人が、少なからず含まるから(プレゼント目的の登録)。

「無料オファー」をすると
  • プレゼント目的の登録が増える
  • メルマガが読まれない(開封されない)
  • すぐに登録を解除される

プレゼント目的の登録者が増えると、メルマガの開封率や到達率も下がってしまうので、配信者にとっては何一ついいことはありません

わたしも、メルマガを始めた頃は「無料オファー」をアピールして登録者を集めましたが、開封率はひどかったです(ほとんど読まれない・・・)。

ですから、最後まで読んでくれるメルマガ読者を集めるには、無料オファーの内容よりも「普段の情報発信」が大切になってきます。

日頃の情報発信がメルマガ成功のキーポイント

ブログ、SNS、YouTubeなど、自分が使っている媒体で日頃から「情報発信」することも、メルマガで成果を出すためにはポイントになります。

まずは、以下のことを中心に発信していくといいです。

  • 読者が知りたいこと
  • 読者が求めていること
  • 自分の価値観や考え方
  • これまでの経験や実績 etc

情報発信を繰り返しながら「質の高い発信」をしていけるようになれば、プレゼント目的で登録する読者さんは少なくなっていきます。

なので、メルマガ専用の特典やプレゼントを作る暇があるなら、記事を書いたり、動画を作ったりすることに時間をかけましょう!

最後になりますが、メルマガで成果を出していく流れを『メルマガの始め方と運用方法』でまとめて解説しているので、よければ参考にしてください。

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