ポイント!
  • ある複数の調査によると「70%以上」の人が、1件以上のメルマガを受け取っています。
  • メルマガには「6つのメリット」があり、いまは個人でも配信しやすい環境です。
  • 動画やブログ、SNSを使って、メルマガのデメリットを相殺していきましょう。

トール

今回のテーマは『メルマガのメリットを活かす方法とデメリットを相殺する方法』について!

どうもー!トールです(@tooru_medemi

「メルマガはもう古いっ!」とか「メルマガは時代遅れだ!」って言われてること、数年前からネットでもよく見かけてました。

まあ、そんな一見すると逆風に感じられる中でメルマガを始めましたが、おかげさまで順調に成果を出せています。

わたしの「メルマガ歴」2021.10 現在
  • 登録者:約1,000人
  • 開封率:平均50〜60%
  • 売り上げ:100万超
  • 運用歴:約3年半(2018.2〜)
  • メール配信スタンド:マイスピー(MyASP)

じゃあなんで「そんなオワコン媒体」で結果が出せたのか、ちょっと疑問に思いますよね・・・。

でもメルマガを始めてから、実際にこんなことが起こってます。

  • アフィリエイトの商品が売れる
  • 新商品やサービスを紹介したら売れる
  • 読者限定の有料コンサルに申し込みがある
  • ステップメールから自動的に商品が売れていく etc

どうしてこんなに成果が出ているのかと言うと、メルマガって「決してオワコンではない」から。

実際のところ、20代でも「7割以上がメルマガを読んでいる」という調査データもあるんですよ(詳しくはのちほど)。

ということで今回は、メルマガの「6つのメリット」を紹介しつつ、デメリットの相殺方法についても解説していきます。

メルマガ「6つのメリット」

メルマガが「決してオワコンではない」という理由は、こちらの調査データからも明らかです。

「Benchmark Japan」の調査によると、20〜60代のうち「74.9%」の人が1通以上のメルマガを受け取っています。

なお、年代別におけるメルマガ受信率は、以下の通り。

年代メルマガ受信率
20代62.6%
30代70.3%
40代76.2%
50代82.6%
60代84.9%

メールマガジン購読状況調査 2021年度版

20代でも6割以上がメルマガを読んでいて、メルマガはまだまだ重要な情報発信ツールです。

そして、メルマガには6つのメリットがあります。

メルマガの「メリット」
  • コストが安い(コスパが良い)
  • こちらから情報を届けられる
  • 距離感を縮められる
  • 濃い情報を発信できる
  • 非常に効率が良い(一斉送信など)
  • 顧客リストが手に入る

コストが安い(コスパが良い)

メルマガは「コスパが良い」ツールで、かかるコストは基本的に「メルマガ配信スタンドの使用料」だけです。

しかも、メルマガ読者がいくら増えようが「メルマガを書く労力は変わらない」ので、読者が増えれば増えるほどコスパは良くなっていきます

「メール1通で100万の売り上げ」というのは、その最たる例。

  • 読者が増えても労力は変わらず
  • 費用は配信スタンドの使用料のみ
  • メルマガ配信を自動化することもできる

月額3,000円ほどの費用で売り上げ100万となれば、利益率ほぼ100%という驚異的なビジネスです。

メルマガ配信スタンドにもそれぞれ特徴があるので、自分の目的に合わせて選びましょう。

メール配信スタンド特徴
マイスピー(MyASP)★イチオシ!多機能で使いやすく、クレジットカード決済機能、LINE連携機能もあり。お試しプランあり
メール商人おすすめ!30日の無料お試し期間あり(全機能の利用可)。全プランでメール配信は無制限。オンラインによる個別相談会あり
ブラストメールおすすめ!7日間の無料お試し期間あり。12,000社以上が導入。高性能なメール機能を月額3,000円より利用できる
アクセスメール7日間のお試し期間あり。月額2,300円で5万通のメールが送れる。リスト登録数は全プランで無制限
アスメル月額3,333円で、全ての機能が使いたい放題(無制限)。追加料金は一切なし
める配くん無料プランあり(配信上限500件)。お試し後に有料プランへの変更も可能。2,000以上の企業や公的機関で利用されている
お名前.com メールマーケティング月額896円から利用可能。初期費用は一切なし。全プランでメール配信は無制限。個人や企業など3,000件以上で導入

※タップして横スクロールで全部見れます

初心者向け!メルマガ配信スタンドの選び方+おすすめ7選【わたしの一押し配信スタンドも紹介します】』を参考にして、自分の目的に合った配信スタンドを選んでください。

こちらから情報を届けられる

ブログやWebサイトだと、情報発信をしていても「読者に見つけてもらう」必要があります。

それが、たとえ良い情報だとしても、良い商品やサービスを紹介していても、読者が見つけられなければ利益につながりません。

一方、メルマガだと「こちらから読者に情報を届けられる」ので、効率もよくなります。

  • 届けたい情報を
  • 届けたいタイミングで
  • 届けたい人へ

メルマガでは「配信者が主導権を握る」ことができ、ブログやWebサイトでは読者に主導権があります。

これが、メルマガを「PUSH型」媒体とも読んでいる理由です(ブログは「PULL型」媒体)。

距離感を縮められる

メルマガは配信者から読者へ「一方通行」のようなイメージもありますが、じつは読者との距離感を縮められるツールです。

  • アンケートを取ったり
  • 読者の要望を取り入れたり
  • プレゼントを送ったり

こういったことで読者に親近感を持ってもらうようにしましょう。

というのも、商品やサービスを買ってもらうには「親近感」とか「信頼感」は大切なポイントで、読者との距離感というのは利益に直結します

読者限定という情報なども、読者との距離感を縮める手段として使えます。

濃い内容を届けられる

メルマガは「クローズドな媒体」なので、オープンにできないような濃い情報を届けることができます。

つまり、好き勝手に書けるということです。

  • SEOなど無視してOK
  • 読者のためだけの情報
  • ニッチな情報 etc

メルマガ読者は「あなたに興味をもって登録してくれた」人たちなので、オープンにしたくない濃い情報もどんどん発信していきましょう。

こういった特別感のある情報を発信していると、商品やサービスも売れやすくなります。

非常に効率が良い(一斉送信など)

「非常に効率が良い」というのもメルマガのメリットです。

読者が10人だろうが、100人だろうが、10000人だろうが、メルマガ配信者の労力は変わりません

  • 一斉送信できる
  • 配信時間を予約できる
  • 自動で配信できる

前述したメルマガ配信スタンドを使えば、このように限りなく効率化していくことができます。

ぜひ「最小の労力」で「最大の利益」を目指していきましょう。

顧客リストが手に入る

顧客リスト」が手に入る、これがメルマガ最大のメリット。

このリストさえあれば、こちらから読者へアプローチできるからです。

  • ブログやWebサイトは、Googleのさじ加減一つで検索順位が大きく変動します
  • SNSにしても、それを運営している会社が潰れたら一巻の終わりです

ブログが無くなろうが、SNSが吹き飛ぼうが、読者リストさえあれば何度でも復活できます

メルマガを始めたら、とにかく読者リストを増やすことに全力を傾けましょう。

メルマガの「デメリット」

それでは次に、メルマガのデメリットについても触れておきます。

メルマガの「デメリット」
  • 文章でしか伝えられない
  • メールを読む人が減ってきている
  • メルマガ登録をしてもらう必要がある
  • メルマガ自体は資産にならない(リストは資産)

    文章でしか伝えられない

    メルマガは「文字で情報を届ける」ツールなので、読者へしっかり伝えるには文章力が必要です。

    とはいえ文章を書くスキルというのは、簡単に身に付けられる技術ではありません。

    文章力を補うために、以下のものをメルマガの中で活用してもOK。

    • 写真
    • イラスト
    • 動画(YouTube)

    文章を書くことが苦手なうちは、いろいろな手段を使って伝えましょう。

    メールを読む人が減ってきている

    10代や20代というは、その上の年代に比べるとメルマガを読む人も少ないです。

    ですから、若い人たちをターゲットにしたい場合は、他の媒体と連携してメルマガを活用しましょう

    • SNS
    • LINE
    • YouTube

    こういった媒体を使ってメルマガ読者を集めるのも、大切なテクニックです。

    メルマガ登録をしてもらう必要がある

    インターネットユーザーは、基本的に「面倒なことを嫌う」人が多いです。

    メルマガで良い情報を得られると分かっていても、面倒だから登録しないという人だっています。

    メルマガへ登録する」このハードルって意外と高いんですよね。

    • メールアドレスを持っていない
    • 登録に必要な項目が多くて面倒

    こういったハードルを乗り越えるために、登録専用ページ(オプトインページ)を用意しておきましょう

    ちなみに、以下はわたしのメルマガ登録ページです(よければ参考にどうぞ)。

    メルマガ自体は資産にならない(リストは資産)

    メルマガの読者リストは資産になりますが、メルマガ自体は「読んだら捨てられる」運命にあります。

    ブログやYouTubeのように、公開した情報がずっと資産的価値をもつことはありません。

    それを補うために、次のような対策をするといいです。

    • 定期的にメルマガを配信
    • バックナンバーを公開

    メルマガそのものにも価値を持たせることで、より稼ぎやすくなります。

    メルマガ配信の勝ちパターン

    今回紹介してきたメルマガのメリットを活かして、さらにデメリットを相殺するポイントは「メディアミックス」です。

    つまり、メルマガだけでなく「他の媒体も組み合わせて」発信していくことも重要

    • ブログ
    • Webサイト
    • YouTube
    • SNS
    • LINE

    こういった色々な媒体とメルマガを組み合わせることで、メルマガ登録者を増やしたり、メルマガでの売り上げを増やしたり、効率よくメルマガで稼ぎましょう。

    メルマガ「勝ちパターン」
    • SNSやYouTubeからもメルマガ読者を集める
    • 文章だけでなく動画や画像も活用していく
    • メルマガ配信スタンドで効率化を図る
    • 購買意欲が高い読者を増やす

    メール以外のコミュニケーション手段は増えてきましたが、まだまだメルマガはオワコンではありません

    メディアミックス戦略をとりながら、メルマガ運営をしていきましょう。

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    現役プロのコピーライターによるネット文章術。メルマガ、ブログ、ネット広告など、すべてのWeb媒体で活用できるノウハウが詰まっています。モノを売るだけでなく、共感してもらえるような文章の書き方も満載。

    文章の力で商品を売りたい、ブログやSNSで発信力を高めたい人におすすめです。

    【著者】大橋一慶(著者情報はこちら

    参考価格:1,540円(税込)