ポイント!
  • ブログを「100記事」書いたら稼げるって、はたして本当なんでしょうか?
  • ブログの収益化で大切なのは、記事数だけでなく「売る意識」です。
  • 読者の「購買意欲」に合わせた記事の書き方をしていきましょう。

トール

今回のテーマは『ブログで収益化するためには「売る意識」で記事を書こう』について!

どうもー!トールです(@tooru_medemi

わたしがブログを始めたとき、頑張って「100記事」書いたんですけど、まったく稼げませんでした。

そのとき流行ってた「ブログ100記事説」に疑問を感じつつ、ちょっと意識を変えて記事を書くようにしただけで「月20万」ほどの収益化に成功したんです。

わたしの「ブログ歴」2021.11 現在
  • ブログ歴:約4年半(2017.4~)
  • PV数:月間10万pv(最高20万pv)
  • ブログ収益:月平均20万
  • 記事数:300記事
  • 利用サーバー:エックスサーバー
  • 利用テーマ:賢威

ブログを書いても稼げないときって、こんな風に「疑心暗鬼」になっちゃっいますよね。

  • 100記事ほど書けばホントに稼げるのか?
  • 100記事くらい書いたけど稼げてない
  • ブログを書いても全然儲からない

これを解決するためには「モノを売る意識」で記事を書くしかありません。

結論として、モノを売る意識で記事を書けば、たとえ100記事に達していなくても稼ぐことができるでしょう。

ということで今回は、ブログで収益化ができない人のために「ブログで稼ぐために必要だったこと」を、わたしの経験を踏まえてお伝えしていきます。

ブログ収益化が難しい最大の原因「稼ごうとしていない」から

収益化ができないブログには特徴があって、それは「稼ごうとしてない」こと。

稼げないブログの共通点として、以下のことがあります。

  • 売り方が中途半端
  • 売ろうとしていない
  • 売れるチャンスを逃す

つまり、記事から「売ろうとする意図」が感じられないことが多く、みすみすチャンスを逃している感じです。

それよりも、ガンガン売ろうとしている「押し売り感」があるブログの方が、稼ぐという点からは断然マシ。

ブログで収益化したいと思っているのなら、とことん「モノを売ろう」としてください。

読者の「購買意欲」を理解していれば、押し売りにはならない

ブログで収益化していくには、読み手の「購買意欲」と、書き手の「売る意識」のバランスがポイントです。

まずは、以下の図式を頭にいれておいてください。

購買意欲と売り込み

  • 購買意欲<売る意識:押し売り
  • 購買意欲>売る意識:物足りない
  • 売る意識=購買意欲:ともに満足

ブログで稼ぎたいなら、まずは想定読者(ターゲット)の「購買意欲」をイメージしてみましょう。

読者が持っている「購買意欲(買いたい気持ちのレベル)」に合わせて、商品を提案したり、売り込みをすればいいだけです。

例)ゲームソフトを売りたい
  • ゲームを買いたい人向けに「ゲームの評判・最安値」の記事を書いて、商品を売り込む
  • ゲームの購入を迷っている人向けに「ゲームの特徴」の記事を書いて、商品を紹介しておく

これとは逆に、ゲームを買いたい人に対して「さりげなく紹介する」だけだと、押しが弱すぎて購入にはつながりません。

一方で、ゲームの購入を迷っている人に対して「売り込み」をすると、押し売り感が満載になって嫌われます。

10万アクセスでもブログで稼げない理由って!?読者の購買意欲を知ったら売れだした!』で解説していますが、購買意欲には「4つの段階」があるので、これを理解しておくと記事が書きやすいです。

つまり、買いたい人の気持ちのレベルと、売りたい気持ちのレベルを合わせさえすれば、どのような記事からでも収益が発生するということです。

ブログで収益化したいいなら、すべての記事で「モノを売れ!」

ブログで収益化を目指すなら、とことん「売ること」にこだわってください。

とにかく「全ての記事」でモノを売りましょう。

  • アフィリエイトをする
  • 自社の商品やサービスを販売する
  • アマゾンや楽天の商品を紹介する

ブログで収益化していくには「紹介できる商品」が多ければ多いほど有利なので、以下の大手ASP3社には必ず登録しておいてください

  • A8.net:日本一の案件をもつ定番のサイト!必ず登録しましょう
  • afb(アフィb):こちらも定番のサイト、初心者でも使いやすいです
  • バリューコマース:楽天やAmazonの物販系ならココ!唯一Yahooショッピングも取り扱う

ブログで稼ぎたいなら3つのASPに登録せよ!毎月10万の機会損失をしていた私からの提言』ではこれら3社の特徴などについて説明しているので、よければ参考にどうぞ。

前述してきたように、モノを売るときのポイントになるのが、読者の「購買意欲」に合わせた、商品の「売りかた」とか「勧めかた」です。

ブログのノウハウでよく使われている「集客記事」と「収益記事」を意識し過ぎると、初心者などはかえって稼ぎにくくなるので注意しましょう。

「集客記事」と「収益記事」とは
  • 集客記事:アクセスを集める記事。買う意欲があまりない人が検索することが多い
  • 収益記事:利益を出すための記事。モノを買う意欲がある人が検索することが多い

「集客記事」とは、悩みを解決したい人が検索するページで、初心者向けの「●●の始め方」や「△△する方法」といった記事などが代表例です。

「収益記事」というのは、商品が売れやすいページのことで、代表的なのは「商品名+最安値」や「商品名+口コミ」といった記事になります。

  • 集客記事=アクセスが多いが、購買意欲は低い
  • 収益記事=アクセスが少ないが、購買意欲は高い

このように、集客記事を読む読者というのは購買意欲が低く、逆に収益記事を読む読者というのは購買意欲が高いです。

こういう分類をするなら、この記事は「集客記事」ということになります。

とはいえ、集客記事だからモノが売れないかというと、決してそうではありません。

ブログ初心者がハマる落とし穴

集客記事をたくさん書いて、収益記事へアクセスを誘導する

こういった戦略が、ブログで稼ぐための王道とされています。

集客記事から収益記事へアクセスを流す

「集客記事」→ 内部リンク →「収益記事」

いわゆる「内部リンク」という手法を使って、集客記事を読んでいる読者を収益記事へと誘導するテクニックです。

ブログで稼ぐ王道
  • 集客記事でアクセスを集める → 収益記事へアクセスを流す

たとえば、集客記事として「テレビの選び方」や「テレビの置き場所」といった記事でアクセスを集め、その記事から「商品名+最安値」という収益記事へ読者を誘導して収益化するということ。

ただしこの方法、初心者には「意外な落とし穴」があるので注意しましょう(以下参照)。

  • 収益記事に使えるキーワードは限られている
  • 収益記事にはプロの記事がひしめいている

初心者がいくら時間をかけて「収益記事」を書いたとしても、稼げる確率って低いんです(残念ながら)。

ですから、初心者ほど「集客記事」を含めた「すべての記事」で、モノを売ろうとすることが大切になります。

  • 集客記事に使えるキーワードは無限にある
  • 自分の経験・体験をもとにして記事が書ける

集客記事でモノを売るときのポイントは、ゴリゴリと「押し売り」しないこと。

もし「ブログで稼げる方法」という記事を書いたとしたら、その中でサラッと「Webライティングの書籍」などを紹介するのもいいです。

たとえばこんな感じで。

ポチらせる文章術

カリスマコピーライターによる買わせる文章術

ポチらせる文章術

現役プロのコピーライターによるネット文章術。メルマガ、ブログ、ネット広告など、すべてのWeb媒体で活用できるノウハウが詰まっています。モノを売るだけでなく、共感してもらえるような文章の書き方も満載。

文章の力で商品を売りたい、ブログやSNSで発信力を高めたい人におすすめです。

【著者】大橋一慶(著者情報はこちら

参考価格:1,540円(税込)

確実に売れるライティングテクニックを持っていないブログ初心者ほど、どんな類の記事でもモノを売ろうとする「貪欲さ」が必要です。

アクセス集めが目的の集客記事だろうが、モノを売れ!

初心者には「モノを売るテクニックやスキル」が無いので、その代わりに「手数を多くする」しかありません(新人営業マンは足で稼げ)。

だからこそ、「すべての記事」でモノを売ったり紹介したりしましょう

  • ブログの書き方 → ライティング関連の書籍を紹介
  • YouTubeの始め方 → 撮影道具を紹介
  • 料理のレシピ → キッチン道具を紹介

アクセスを集めるための記事でも、このようにサラッと商品を紹介すればポツポツと売れていきます。

たとえ1ヶ月に1個しか売れなかったとしても、そういう記事が100あれば「月に100個が売れる」という単純な計算式が成り立つのがブログのメリットです。

こうやって売れる感覚を磨いていくことで、ブログの収益も大きくなっていきます。

売れる感覚が分かってくると「ブログでも収益化」ができる

ブログを始めたばかりのときは、「集客記事」でアクセスを集めて「収益記事」で稼ぐという、ブログの王道はあんまり意識しないほうがいいです。

それよりも、ターゲットにする読者の購買意欲をイメージして、すべての記事を「モノを売る意識」を持って書いてみましょう。

  1. モノを売る意識・意図で記事を書く
  2. 色々な読者を想定して記事を量産する
  3. 商品が売れていく記事が出てくる
  4. 収益が発生した記事を分析して真似る

この過程を繰り返していくと、自然と稼げるブログになっていきます。

1000万ブロガーの秘密公開!ブログで「月5万」を稼ぐコツ』で詳細を紹介していますが、その記事の読もうとする「読者の心理」を先回りして考えることが大切です(キーワード選びも記事内容も)。

今回紹介してきた内容が理解できたら、ブログで「100記事書いたら稼げる」というのが迷信だと分かってもらえるはずです。

ですから、やみくもに記事を量産するのではなく、すべての記事で「収益を発生させるポイント」を作っておきましょう!