ポイント!
  • 文章力がつかない原因は「インプット」と「アウトプット」が少ないことです。
  • 内容が薄っぺらいと文章力がないと思われるので「リサーチ」をしっかりしましょう。
  • 思いつくままに書かず、道案内するような気持ちで文章を書くのがコツ。

トール

今回のテーマは『文章力がない!を解決する方法』について!

どうもー!トールです(@tooru_medemi

文章力がないと「頭が悪い」とか「常識がない」とか思われがちなので、仕事で使う使わないは別にして、とりあえず「文章力はあったほうが都合がいい」です。

しかも文章力があると、いろんな面でメリットがあります。

  • 昇給や昇格などに有利
  • ネットでの発信力が身につく
  • 自宅にいながら仕事ができる
  • 文章で収入を得ることができる etc

ちなみに、わたしはWebライターとして飯を食ってます。

わたしの「Webライター歴」2022.8 現在
  • Webライター歴:約6年(2017.4〜)
  • 主な活動:代行ライティング、ブログ運営など
  • 執筆経験:ショッピング、接骨院、人材派遣、ソフトウェア、アプリ、VODなど
  • 執筆本数:1,000記事以上

これまでに色々な文章、様々な記事を読んできましたが、文章力がない人には多くの共通する特徴があります。これをまとめると4つの特徴に集約できました。

そこで今回は、文章力がない人の特徴と、その解決策について解説していきます。

ライティングのスキルアップ方法などについて『Webライティングとは初心者でも稼げるスキルの1つ!収入につながる文章力を身につける方法』で解説しているので、こちらも併せてご覧ください。

書き方についての知識が少ない

まず、文章力がない一番の原因は「知識不足」です。

いくら良い情報を持っていたとしても「文章の書き方」とか「読者への伝え方」を知らなければ、自分の伝えたいことが相手に伝わりません。

なので、本、動画、教材、講座など、手段を限らずインプットしていくことが、文章力を高めていく最初の一歩。最低でも、以下のことは理解を深めましょう。

  • 文章の書き方について
  • 読者の行動心理について

文章の書き方1つで、相手に伝わる度合いが大きく変わります。伝えたいことの1割しか伝わらないのか、10割すべて伝わるのか、これは書き手のスキル次第

また、読み手の心理を知っておくことも大切で、これを理解していると「文章の価値」が、10倍にも100倍にもなります。読者にとって価値ある文章を書くことができれば、書き手の評価はまさに「うなぎのぼり」です。

ちなみに、わたしがよく参考にしている書籍を、この記事の最後に載せておきます。よければ参考にしてください。

効率よくインプットするには、プロに学ぶのがベスト

文章の書き方とか、読者の心理とか、これらについて本だけで知識を得ていくには、けっこう時間がかかります。それこそ、いろいろな本をたくさん読まなければならないので。

ですから、効率よく必要な知識やテクニックだけをインプットしたいなら、有料の教材とか、オンライン講座とかで、現役のプロライターから勉強するのがベストです。

  • 最新のデータや知見
  • 効果のあるテクニック
  • 実体験に基づいた知識 etc

このように、効果があると実証された最新情報をインプットできるので、すぐに成果を出せるというメリットがあります。もちろん有料なので、それなりのコストはかかりますが。

それでも、いますぐ文章力を高めたい人には、おすすめの方法です。

そして、知識とかテクニックをインプットしたら、即アウトプットすることを心がけましょう。

実際に文章を書く機会が少ない

本とか動画で勉強してるんだけど、それでも「文章力が足りないなあ」と感じるときがあります。そういうときって、やっぱりアウトプットする量が少ないんですよね。

本や動画などから見聞きした知識をしっかりと頭の中に定着させるには、その学んだ知識を使って文章を書くしかありません。

  • SNS
  • ブログ
  • メルマガ
  • 報告書
  • 企画書 etc

どのような方法でもいいので、自分で学んだことを活かして文章を書きましょう。習うより慣れよ!です。

もちろん、インプットの質が高くなればなるほど、アウトプットの質も高くなります。つねに学ぶ姿勢は、忘れないようにしてください。

文章を書いたまま放置しない

アウトプットを兼ねて実際に文章を書いたら、必ず「読者の反応」を見ましょう。

たとえば、SNSならフォロワーからのコメントが増えるとか、いいねの数が増えるとか、投稿に対して反応してくれる人が増えたらOK。

報告書や企画書など、仕事上で使う文章であれば、上司や取引先からの意見をしっかり聞いておきましょう。

  1. インプット:勉強
  2. アウトプット:書く
  3. フィードバック:反応

この3つを繰り返していくことが文章力を高めていくコツで、とくにフィードバックは欠かせません。

オンライン型ライティング講座の選び方+おすすめ5講座【添削サービスがポイント】』で紹介している講座には、プロライターから添削してもらえるサービスもあります。こういう講座だと上記1〜3の工程をすべてカバーできるから効率が良いです。

アウトプットをしながら適宜修正していく、これができると文章力は一気に伸びます。あとは、しっかりリサーチする癖をつけましょう。

リサーチを十分にしていない

文章を書こうと思っても、なかなか書けない。こういうのは、単に「リサーチ不足」のときに起こりやすいです。

これから書こうと思っていることについて「十分な情報」がなければ、やっぱり良い文章は書けません。ある意味、これもインプットが少ないのと同じ。

  • 客観的なデータ
  • 第三者の意見
  • 最新の情報 etc

こういったものをリサーチしておけば、読者が納得するような文章が書けますし、説得力がある文章になります。

逆に、学んだテクニックを使って文章を書いても、内容が薄っぺらいと「文章力がない」と思われてしまうので、書きたいことについてしっかりリサーチをしておきましょう

ちなみに、下記のことを意識してリサーチすると、良い情報が集められます。

リサーチ方法の一例
  • 公式ページやサイト
  • 官公庁など公的ページ
  • 公的機関や企業によるデータ
  • 専門書や公式文書
  • 専門家の意見
  • SNSや口コミ
  • 自分が体験した結果 etc

どういった内容の文章であれ「誰かに読んでもらいたい」ものを書くときは、いろいろなソースから情報を集めてから文章を書くようにするといいです。

思わぬ発見があったり、勘違いを見つけられたり、リサーチすることで自分の知識量を増やすこともできますから。

ただ、文章力がない人って、せっかく集めた情報をうまく整理できていないことが多いです。

思いつくままに書いている

つまり、文章力がない人ほど「自分の書きたいこと」を書く傾向があって、逆に、文章力がある人ほど「読者の知りたいこと」を書こうとします

これが文章力で差がつく、大きな違いですね。

伝えたい情報量が多ければ多いほど、書きたいことが増えてきて、書き手中心の文章になりやすいので注意しましょう。情報が多いときは、以下のように整理してみてください。

  • 読者が知りたいこと(ニーズ)
  • 一番伝えたいこと(結論)
  • 裏付けやデータ(証拠)

最低でもこの3つを意識しながら、情報を整理していきましょう。あらかじめ「箇条書き」で情報を出しておけば整理しやすいので、試してみてください。

逆に、情報を整理していく中で「不必要」だと思った情報は、捨ててしまう勇気も必要です。

あとは、伝わりやすいように情報を並べるだけ

読者が読みやすくて、わかりやすい文章を書くコツは、書き手が「道案内」をするイメージで文章を書く。これが一番簡単な方法です。

わたしは基本的に、以下のような意識をもちながら文章を書いています。

伝わりやすい文章の基本
  • まず結論を書く(ゴールの確認)
  • 見出しを使う(目印の役割)
  • 次の一文を意識させる(誘導していく)

たった3つですけど、これらを意識しながら文章を書くだけで、最後までスラスラ読みやすい文章に仕上がります。もちろん、頭の良さそうな人だなあと思われますよ。

もっと詳しく解説した記事があるので『文章力を鍛えたいなら「3つの作業」を繰り返そう!頭が良いと思われる文章は誰にでも書けます』を参考にしてみてください。

ここまで解説してきたように、文章力を身につけるには以下のことを意識するといいです。

  • 文章の書き方を勉強する
  • 文章を書きつつ知識を定着させる
  • 書きたい内容のリサーチを十分にする
  • 情報を整理しながら文章を書く

まずは、基本となる「文章の書き方」について学びつつ、実際に文章を書いていきましょう。

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